船渡御は,1トン以上もある御輿を神船に乗せたり降ろしたりのバランスがなかなか難しそう。
とにかくダイナミックでこの祭りのハイライトです。川の両岸は約200M位ありますかね。
御輿を乗せた神船は船頭さんが櫓をこいで,5月のさわやかな風を受けキラキラ光る桂川の水面を進みますが,
担ぎ手の氏子達は船外モーターの和船で運ばれます。
担ぎ手が揃うとリーダーの掛け声で一斉に担ぎ上げ,御輿を上に上げ隙間を作ると,船はスーと抜けていき,
また対岸に戻り次の御輿を運ぶ。御輿を六基運ぶのに,約3時間位かかってました。
昔は川の中を担いで渡ったそうです(それを見たかったですね)。
神事の行われる広場まで行くのに,橋の下を通るのですが,その時橋の上は,人も車も通行止めになります。
担いでるときはみんなで「ほいっと・ほいっと」と威勢よく掛け声をかけながら,ただ担ぐのではなくて,
足は踊るように跳ねながら担ぐので,なかなか大変でしょうね。
※「おいで」は,桂のお祭りではありませんが,桂川で行われていますので,船渡御を載せてみました。